俳優よりも監督の脳内を見てみたい、ということで多少の不安を抱えつつ地元シネコンへ。色々と事情があったという話があったとしても、俳優の使い分けは違和感ないもので、支離滅裂などさくさファンタジー具合がいかにも夢という感じでした。想像していたよ…

冬が似合う曲を聞きたくなって、他のことをしながらでも邪魔にならず雰囲気をきちんと味わえるsleepyを流しました。透き通った中に感じるものはさらりとしながらも耳に残って、情景を描写しているようであってもすぐそこに体温感じる不思議な魅力があります…

前回予約せずに行ったら入れなくて涙を飲んだので、今回は大丈夫だろうと思いつつも念のため予約をして、無事入ることができました。

どうしようかなと迷っていたらテレビ放送があって、見事に乗せられてしまいました。何も知らない人が見たら本気にしそうなほどの作り込み具合で、ツアー中こんなことをやっていたのか！と知ると余計行かなかったことを後悔してしまいました。お遊び要素も取…

極限脱出 9時間9人9の扉出版社/メーカー: スパイク発売日: 2009/12/10メディア: Video Game購入: 10人 クリック: 244回この商品を含むブログ (101件) を見るドラクエはダーマの神殿で転職をしないまま止まっているのに、こちらのゲームを進めてしまいました…

トークライブのオールイベントは初めてなので不安もあったのですが、久しぶりに会える人もいたので期待の方が上回って歌舞伎町まで。真夜中に沈黙しながらやる大喜利はなかなかに過酷でしたが、ゆるい空気も手伝って大満足でした。前回も感じたのですが、私…

花、中野、月。自分の中でちゃんとした区切りをつけられるのは、書き終えてからになるでしょう。

この日、世間を騒がせたニュースに漏れなく動揺しました。土曜でまさかまさかとなっていたところにまさかのまさか。まさかは真逆を書くということに感心したことを思い出しつつ、当時のことがよみがえってきました。ミッシェルのように小沢くんに関しても、…

オンタイムで見るだけのつもりだったのが、脚本が渡辺あやさんだと知って録画しようと思い、結局録画しつつ最後まで見てしまいました。ただ、それについて語る言葉をまだ持っていません。

絵本を読んだことがなかったのでまっさらな状態で見ることができました。深読みしすぎる癖が出てきてしまったせいで、もっとこじれてもしかすると悲惨なことになるのかとひやひやしていたのですが、話としては至ってシンプルでした。話の内容ではありません…

もっとスタイリッシュにした方がミッシェルらしいのかなと思いつつ、荒削りでむき出しのままの方が彼らの魅力がそのまま伝わってきて良かったのかもしれません。激しく動くフロアを微動だにせず、スクリーンと向きあって目に焼き付けてきました。ただのライ…

先日100sの「Ozlive!」を流しながら作業していたせいか、池ちゃんの声を聞きたくなってしまって金曜のイベントを我慢するのが大変です。さらにキャラメルボックスのフェスにメレンゲが出演するのですが、そちらはチケット代に畏れおののいていたらe+で得チケ…

休み中のツケが回ってきたので、出かけずにおとなしく作業作業。

作業音として選んだこちらはもっとデジタルデジタルかと思っていたのですが、しばらく聞いていなかったせいで出来た勘違いだったようで、想像以上にロックでキャッチーでした。統一感よりも色味の強さを優先させたみたいなので飽きることはなく、アートと連…

冬を感じたせいなのか自然と選んでいたのはアートでした。流しながら作業をしていて時折耳に入り込んでくる単語を聞いて安心して、どれだけ音やアレンジが変わったとしても描いている景色はほんの一握りで、思い浮かぶ情景もたった一つなのかもしれない、と…

待ちに待った友人たちとの新年会。一人よりも大勢でやるマリオは何倍も楽しくて手に汗握って、鍋をたらふく食べてウサギとたわむれてアイスを食べてまたマリオをやって、一滴もアルコールを飲んでいないのにずっとふわふわした気持ちでいられました。

「9時間9人9の扉」を購入しようとお店へ行ったら、中古で「大人のコンソメ」DVDが500円未満で売られていたので、500円分の割引サービスを使って手に入れました。何度かレンタルしていたのでそのうち買おうと思っていたら、こんなところで巡り合い。スピード…

イイヨイイヨーと口車に乗せられた結果請け負ってしまったものがいくつかあり、せっかくの連休も追いつめられてしまうのか……と先取りして途方に暮れました。

出かせぎ仕事始め。新年の挨拶をすると、開口一番相手に「風邪ひいた？」と聞かれるほどに変声していたようです。のどの違和感と果てることのない鼻水がすべてを物語っているのですが、熱はまったくありません。

地元に東京03が来るというので自転車かっとばして会場まで。広場にはそこそこ人が集まっていました。一回目はショートコント集と正月番組でもやっていたお見舞いのネタ。二回目はアルファルファ時代のショートコントと角田さんはギターを弾いて歌を絡めるネ…

節目になる2010年を迎えた瞬間は、年越しそばを食べていました。年々手馴れて作業出来るようになった栗きんとんをつくりつつ、正月番組は録画機器にまかせっきり。 今年やりたいことは、まず親孝行。自分が年をとった分、親も老けているわけで、お世話になり…