予告編の途中から入場して、落ち着いてスクリーンに向き合って衝撃を受けました。カネフスキー特集上映!*1 これだからユーロスペースは好きです。
四年前のオープン記念上映で『動くな、死ね、甦れ!』はめでたくスクリーンで見られたのですが、その続編である『ひとりで生きる』はソフト化されていないため、見ることができずに特集上映を待ち望んでいたのでこれはもう、何が何でも見に行きたい上に『ぼくら20世紀の子供たち』まで上映されるなんて!