先月はせっかくsgt.が出るのに行けなくて涙を飲んだexPoP、今月こそ行ってやるぞと鼻息荒くNESTまで。
「的」なものがいくつ作られたとしても、この人にはこの人にしか描けない世界があるのだなあと改めて感じた作品でした。一時期好きだったとしても毛嫌いしてしまう人もいるようですが、たとえ今は不要になったとしてもある時期においては切実に必要なものな…
きちんと聞いたことがなかったため、パワフルなものを想像していたのですが、切なさときらめきがほどよく混ざっていて、女の子の持つたよりない線も織り込んでありました。声が力強かったり加工されていたりしても、ときめき度は変わらないようです。空を見…
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