2008-10-29 三崎亜紀「鼓笛隊の襲来」 book こういう世界だった、と他にまぎれていたとしても見つけ出せる色があって、多くを語らず示唆するだけで、でも投げっぱなしで解釈させるというような印象はありませんでした。