sang

sang

ひっそりとしたこの世界を共有したい、と思ってしまうささやかな音物語。様々な楽器の中で聞く声は異質なようにも感じられるのですがぴったりと合う瞬間があって、突き刺さる言葉とやさしく撫でてくれる感情が共存しているような、つめたさとあたたかさを同時に感じました。この前は弾き語りだったので、今度はバンドセットで見てみたいです。