残響ピクニック

残響ピクニック

紡がれて綴られるストーリーを自分なりに頭の中で描いて、その風景とお話が曲名とどう違っているのか楽しむ味わいがありました。どこかにあるシーンを作り上げて、まわりだけかたちどっているのにそのものは見えないので、ふわふわとあいまいに手で触っているようでくすぐったい。