少しずつはじまった紙様のおまつりにまずは肩ならし。
選ばれた感じがありながらも、妹という比べられる対象がいるため葛藤があって現実感がありました。引き込まれつつ、いやいや冷静にならなければという気持ちになって、アンバランスなところが良かったです。
どういう経緯で聞いてみようと思ったのかは忘れてしまったのですが、切実さを交えた歌声に軽すぎず重すぎないバンドサウンドがあって、さらりと流れていきました。
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