高木正勝「Journal for People」
イメージが触発されそうな京都のイベント*1に行きたいけれど行けない、でもライブというかコンサートを十月にやるからそれまで我慢しようということで高木さん、白い機体に入っていたのはこのアルバムのみだったので垂れる汗をぬぐいながら静かな音を聞いて心を安らがせました。
イメージが触発されそうな京都のイベント*1に行きたいけれど行けない、でもライブというかコンサートを十月にやるからそれまで我慢しようということで高木さん、白い機体に入っていたのはこのアルバムのみだったので垂れる汗をぬぐいながら静かな音を聞いて心を安らがせました。