本家が白い機体に入っていないので、思い出したように時折お口さんの「夏草」を流して、歌詞カードを見ていたらこの曲だけ作詞が南波さん、作曲が三浦さんだということに気がついて、興味深い気持ちが沸いてきてしまいました。どうやらこの夏のぐるぐるソングとなりそうです。
いるという噂を聞いていたところの近くでやっと家族の猫たちを発見。夫婦の言うことをよく聞く子どもたちで、親が近寄ってきたと確認してからこちらへとすり寄ってきました。毛づやも良くてなついているので早くもらい手が見つかって欲しいという気持ちがあるものの、しばらくここに留まって欲しいという気持ちもあります。彼女のことを忘れたわけではないけれど、贅沢な私は思い出だけでは物足りなくなってしまいました。