12の星の物語

12の星の物語

ファンタジーではあるけれどちくりとした毒もあるので生やさしいものではありませんでした。さりげなく示唆していたり、もろだったりして、星座ごとに変わっていく物語を飴のようにころころと、口ではなく頭の中で転がしました。