止まらない鼻水、戻らない声、そして強力な風邪薬の眠気。エッセイを読もうとしてもぎゅうぎゅうの文章だったせいかまったく頭に入ってこなくて、いくつか試してみても無理でした。そろそろ重厚な物語か思考を揺さぶられるような論理に挑戦していきたいのですが、まだ準備は整っていないようです。