憧れの花

憧れの花

やさしくて声に深みがあって、たぶん年を経ると苦さやもっと他の味も混ざって魅力的になるのだろうなあ、とこれからも楽しみなオトナモード。「線路は続くよどこまでも」がライブで聞いて印象に残っていて、何度か巡らせながら耳をすませてしまいました。予定が合えばライブにまた行きたいです。