帰りの電車から見た景色のことは、後々眠気がおさまってからメモ。本当なら来週から日常を記す試みをしようと思っていたのですが、あまりにもなロードショーをそこから見せられてしまったので、忘れないうちに書いておくことにしました。三十分にも満たない、車窓から上映された一つのフィルムのようなものはあまりにも美しく荘厳で、ドアのそばにいたこともあって顔を貼り付けながら凝視してしまいました。