曲はランダムに再生して、厚い雲の層に隠されてぼやけてにじむ、ピンクがかった朱色の太陽に目を奪われてしまったので自転車を止めてしばし放心。運動しすぎて身体が疲れてしまったので、夜風が当たるようにしながらベッドに沈んですやすや。しようと思っていたことは次から次へと後回し。