夢見る街まで

夢見る街まで

頭を切り替えて曇天の空の下、自転車をこぎながらぼんやりと。気分にがちっとはまってしまうと無意識のうちに染み込んでくるものがあって、困ったなあと苦笑しながら折り畳み傘をがさがさと取り出して上野駅まで。
今日はつばき以外聞きたくない、とライブが終わった後の電車の中では生で聞いた音を思い返しながら曲を流していました。