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夕方ジェネレーション

昨日、ツタヤではない近所のレンタル店で月に一度の100円レンタルをやっていたので物色していたところ見つけてしまって、一回すり抜けたのに頭の中で表題曲が巡り始めてしまったので自然と手が動いていました。
今日の朝もまだ巡っていたので音をスタート、影響を受けているのだなあと感じる部分も多くて、でも多いからこそこれから揉んで揉まれて自分なりのスタイルが出来上がっていくのだろうし、少し聞いただけで切り捨ててしまうのはもったいないなとふらふら。桜の木の下を通っていると気になる歌詞、「BOY MEETS GIRL」は学生の頃をふと思い出すようなもので、他のものも若いからこそ書けるようなところがあって、これからどう変わって行くのかなと楽しみにもなりました。

何順かして満足したら、今度は頭の中でアロウズの「ナイトコール」が流れてきてしまって、疾走感あふれるギターの音が何度も何度も繰り返してきて、でも手元には音源が無いので記憶に残っている部分をひたすらリピートさせていました。待ち遠しくてたまらなくて、五月まで待っていられるかどうか心配です。