ピカピカサンセットレインボーブルース

ピカピカサンセットレインボーブルース

ライジングサンのアーティストのCDを聞きながらも、タバコジュースのことが気になってしまってついついレンタルしてしまいました。回数を重ねれば重ねるほど深みにはまっていくような音で、静かにたゆたいながらも暗い空間で聞きたくなりました。気付けばタイトル曲を何度も何度もリピート。
なぜだか彼らの曲を聞いていたら、スペシャのイベントで一度しか聞いたことのないcutman-boocheを連想して、唐突に聞きたくなってしまいました。まだぼんやりと、現実と夢とをさ迷っているような状況。