「パリアッチ」

パンフレットを買わなかったことを電車に乗ってから後悔、なかなか噛みごたえのある作品だってので何度も首をかしげながらもう一度見たくなりました。もう一度見るべきでした。
三人の女の人がそれぞれに個性を発揮していて、それぞれの声がまた私好みで耳を澄ませるだけでにやにやしていました。片桐さんは登場するだけで安心するような部分があって、ああなんだかとても優しい空気だなということを感じました。とにかくもう一回見ないと私はちゃんとした感想を述べられなさそうです。