帰路

円山公園まで戻って花見をしつつ、三条のところまで歩いて100円ショップでお買い物。そしてギリギリにバスの集合に間に合いました。行きのバスと同じ添乗員さんだと声で気づき、自分が声フェチなことに気づかないふりをしつつ目を閉じました。
日常の世界に戻ってきて、さむいさむいと言いつつ地元駅から家までのバスに乗っていると、京都よりも綺麗に咲いている桜の木々がそこにはありました。そういうものです。