すっかり夏だというのに意識は朦朧、断続的な睡眠をとっていたため、外に長いこといたら蜃気楼ではなく幻影を見てしまいそうでした。 梅雨が明けたという意識があるせいか余計に空気が変わって見えて、日焼け止めを塗ってさらにパーカーの帽子をかぶってぺた…
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