山のぼり。頭がどうにかなりそうでもどうにもならない状況。
静かな音にすっと入りこんできた声が意外に男っぽい、と思っていたら曽我部さんでした。歌っている人のことをすっかり忘れていたので、最初に聞いていた時は誰だろうといぶかしんでしまいました。無機の中に存在する有機の曽我部さんはその場にそぐわないよ…
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