苗場の方へ意識を向ける余裕がないぐらいだったので、ちょうど良かったのかもしれません。けれど時々ふと思い出しては、行くと言っていた友人の第三の目になりたい、なりたいと念を送ってしまいました。 そろそろアナログのアルバムに関して落ち着いてメモで…
シャレてるね! と言いたくなるぐらいスタイリッシュな音たちが次から次へと流れてきて、ジャケットからだともうちょっとゆったりした穏やかなものの印象を受けたのですが、リズムを刻むダンスミュージック系のものもあって、バリエーションも豊かでした。
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