おっちょこちょっている場合ではなく左目を酷使して疲れ気味、蒸気でアイマスクをして沈静化をはかりました。
変に小難しいテーマを入れずテンションで乗り切っているので、頭すっからかんにして読めてました。ここまで一貫して突き抜けているといっそすがすがしくて、主人公のちょっと抜けたキャラも愛らしかったです。
声質というよりも歌い方が似ているのか、ペリのタカハシさんを連想してしまいました。やさしさのなかにさみしさも含まれている、切ない歌声は繊細な音たちとともに風景を描いていって、物足りない気分になりながらもついついタカハシさんの歌も聞きたくなり…
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