お先に失礼しても良いですかというおずおずとした申し出に、しぶしぶとながらも了承してくれた会社の方の顔がいつまでも頭に残りつつも、遅刻を気にしながら笹塚へ。 発表会は行くと決めてはいたものの、いつの間にかトークの楽しさにも引き込まれてしまった…
三足の草鞋が二足になっての日常が始まりました。
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