紙様とともに届いたのは新しいスケジュール。二月に大きな山は登り終わったはずなのに、四月から五月にかけてまた大盤振る舞いですよ☆という予告がされていてめまいがしそうになりました。ありがたい話ではありますが、紙様の呪縛から少し離れたいというのが本音です。それでも今までインプットばかりしてきたものに対してアウトプットしていることもあるので、別の面でバランスを取っていきたい所存……でも本も読みたいしライブも行きたいのにそれは無理かもしれない、ああ、何もかもが遠い!

幻冬舎の新聞広告にて、戯曲集の横にあった山田さんの本に対するあおりでKKさんが出てきていて、(劇作家・パフォーマー)とあったので朝からコーヒーを吹いてしまいそうでした。なるほど。