劇場欲が高まるも、ぴったりきそうな作品がなかったためツタヤを物色して想像することで何とかやり過ごしました。ちなみに来週まで池袋の新文芸座*1にて『ゆれる』と『時をかける少女』の二本立てという贅沢すぎる上映をしているようなので、未見の方は是非とも劇場で見てみてください。公開中で気になっている『情痴アヴァンチュール』も来週までですが、最終上映が18時半、果たして間に合うかどうか。