Drukqs

Drukqs

声のないうるさすぎないもの、ということで作業BGMに選んだものの、途中静かすぎて外音が耳に入り込んできてしまって、音の隙間に想像までもふくらんで集中をそがれる始末。音があっちこっちへ行って感情も上がったり下がったりして、声がないからといって油断してはいけない、穏やかなものがあるからといってすんなりいくとは限らない、と瞬間瞬間で我に返らされた音楽でした。