夜と朝の隙間に

夜と朝の隙間に

つばきの曲は一色さんの成長記録というかその時感じていることが歌われているようで、真実がどれほど含まれているのかはわかりませんが、上野で聞いて気になった「冬の話」は暗喩なのか一つの区切りとなっているもののように感じられました。その流れがあって「今日も明日も」の率直なメッセージに繋がっているようで、MCで「そういうの嫌いじゃないよ」とひねくれ発言をする彼の奥底にあるものがぼんやりと見えました。