ALL-OUT

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ギターがいちいち格好良くて困りました。と、思わず愚痴ってしまうぐらい雄々しく、骨太な音楽で、久しぶりにがっつりと分厚い音を聞いてまたまたライブ熱が高まってしまいました。本当は思っても言わない方が良いのかもしれませんが、やっぱりミッシェルのことを思い出してしまって、感情と記憶とがぐちゃぐちゃになりそうになって、ふとギターの音に現実に返るということを何度かしました。