彼らのことをとても愛する人たちがいて、自分もうっかりしてしまいそうで足踏みをしていたのですが、ちらちらと作品を見はじめてしまいました。何よりも、それぞれの声、が印象に残っています。なぜだかわかりませんが、この作品を見て私が声フェチであることを突きつけられてしまいました。見た目がどうこうというよりも、さまざまな声音を聞いているだけでぞくっときてしまう瞬間があるのです。ああ気持ちが悪い。