ラジオや電車についてなど、全然関係のないことばかりをつぶやいてしまっていると反省。今年一杯しかやらないと決めているのですが、習慣となってしまった場合、どうやってもとに戻していくのか悩んでしまいそうです。
停車し続ける電車の中で聞いていたのはこのアルバムで、ささくれだったり焦ったりすることはまるでなく、混雑を避けて結局二時間半も同じ車両で座っていました。軽快に流れていく音は日差しとともに明るさをもたらしてくれて、ずっと変わらないアナウンスを…
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