ひぐらし。冬が恋しかったのは半月ほど前までで、秋を予感してしまった今は夜がのびていく過程を楽しむだけです。蝉の声を聞いたのは七夕、そしてもう季節の終わりを思いながら感傷にひたる間もなく山のぼりをしていました。作業作業で日光を避けて、散歩は…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。