やっと電車で本を読める余裕が出てきたと思ったのに、座った途端頭ぐらぐらゆらゆら後熟睡。
懐かしの名曲たちをキラキラポップで包み込んで、というコンセプトだと受け取った上で聞いてみて、馴染みのあるものが料理されていくとこうなるのか、と思いつつやはりこういうものだとそれぞれの曲の持ち味が薄まってしまってどれも似通って聞こえてしまう…
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