今年一番ではないかと思うほどの山のぼり、どうにもならなくて弱音どころか泣きそうになりながら、自己管理能力のなさを呪うばかり。
ズレも楽しむような、古さと新しさがごっちゃごちゃになった、ちょっと笑ってしまうようなものもあるアルバムでした。どれだけ重い曲でも軽快さをもって奏でられたら身構えないで済むので、原曲と対比させてみたくなりました。
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