インプットもアウトプットもできない生活がこんなにもつらいだなんて! せっかく身体があいていても頭の方がまるで働いてくれずにぼんやり。舞い降りてきたインスピレーションについても向き合う余裕がなく忘れないよう大急ぎで書きなぐっておきました。
アナログを聞きながら作業をしつつ、オ−ドリ−の若林さんとアナログの下岡さんの対談が見たいなあ、トークショーでもCSでも雑誌でも良いから誰かやってくれないかなあということぐらいしか考えることができない現実逃避っぷり。根本にある厭世感にあらがいつつ、あきらめることをあきらめた節のある二人がどんな話をするのか気になります。